グルコサミンの危険性

グルコサミンの危険性って?

 

軟骨成分として、グルコサミンの働きが大いに注目を集めています。
コンドロイチンやヒアルロン酸などと共に、サプリメントとしても、通販などで売れ筋のトップクラスにランキングされています。
スムーズで快適な生活をサポートする成分として期待されているのです。
ですが、そういった働きが期待される一方では、危険性はないのか、気にする向きも少なからずあります。
結論からいえば、グルコサミンに関しては危険性の心配は無用といってよいでしょう。
そもそも、グルコースというブドウ糖とグルタミンというアミノ酸からなる物質であり、元々体の中に、存在している成分です。
人工的に生成された薬物とは違うのです。

 

グルコサミンにはデメリットはあるのか

 

 

 

グルコサミンは、今、大注目のサプリメントで、製品は各社から発売されています。
健康のみならず美容を気にする人にも話題で、実際に飲んでいる人も多いようです。
そんな大人気の商品だけに安全性がとても気になるところです。
成分その物では大きなデメリットが報告された例は少ないですが、気になる点といえば、アレルギーでしょう。
甲殻類のアレルギーを持っている方は、厳しい商品が多いです。
というのも、原材料にグルコサミンはエビやカニを使い、そこから抽出しているケースが多いからです。

 

最近では、植物から取りだした商品も出ていますから、そちらを選べば問題はありません。
また1日の摂取量の目安はだいたい、1000mg〜1500mgと言われています。
もし、摂取し過ぎた場合にはどんなデメリットが考えられるでしょうか?

 

いわゆる「食品」でありますから、それを「食べ過ぎた」時を考えれば外れません。
つまり、胸やけや胃の痛み、下痢、便秘など胃腸関係の不良が考えられますが、これは摂取しすぎた訳ですから、当たり前と言えば当たり前です。

 

「健康食品」に使われる成分として求められるのは、まずは「安全性」です。
その点は安心してよいでしょう。

 

グルコサミンの場合、不具合は危険性というより原料に起因する

 

仮に、グルコサミンで何らかのトラブルが心配されるとすれば、それは危険性というよりは原材料に起因するものと考えられます。
現状では、エビやカニなどの外殻のキチン質という部分から抽出されるのが主流となっています。
甲殻類アレルギーがある場合は、使用を見合わせたり、甲殻類以外の原料を使っているものを選んだりする必要があるでしょう。
また、サプリメントに限らず、何事にも適量というものがあります。
普通の食事にでも適量はありますからね。
早く実感したいと、一度に大量に摂取したとしてもあまり有効ではありません。
その時、余分な分は排泄される...あるいは、危険性うんぬん以前に体調をくずすこともあり得ます。
グルコサミンの場合、個人差もありますが、1日当たりの摂取量の目安は1000?1500rという辺りが大方の専門家の一致した意見です。
サプリメントとして利用する場合は、「もともと食べ物だから」と大量摂取するのではなく、適正量を参考にしましょう。
そうすれば、危険性もなにするものかです。